スタイルはまるで”不二子ちゃん!”嘘みたいなでもこれは現実でした。そのボディをたっぷりと愉しんじゃいました!

2024.07月在籍確認あり

中目黒にあるメンズエステ

スタイル

身長はどちらかと言うと高い方
体形もどちらかと言うと細身といっても良いです
OPIは圧巻のG~Hカップ
それなので、体形も細く見えちゃうのかもしれません

ルックス

年齢は20代後半~30代前半
お顔立ちは綺麗系
まさに男が大好きなビジュアルの持ち主です

ホスピタリティ

自分の見た目とボディが男が好むものだという認識を一番わかってらっしゃいますので存分に武器にしてくれます
言葉遣いも丁寧で時間中癒されてしまいます
聞き上手な所もあるので仲良くなれることは間違いありません

施術

90分コース+DL

うつ伏せ→カエル足→4TB→仰向け→長割→生外本番 

今回は理想的なフェイスとボディの持ち主との噂のセラピを訪問
真偽を確かめるべくいざ突撃です
サロン的には六本木や中目黒などに数か所ルームを構えてるのですが、今回は中目黒でした
場所的にオフィスやマンションが多いのでメンエスがあるとは思えませんでした

新鮮な気持ちで指定されたマンションを訪問
どきどきしながら扉が開く瞬間を迎えます
すると綺麗でOPIの大きなセラピさんがお出迎え
これは最高の一時になる事がお約束された瞬間でした

部屋に案内され軽めの雑談の後支払いを終えシャワーへ
浴室は綺麗に且つおしゃれな感じにまとまっており、期待値もかなり上がっていきます
そして横スカタイプの紙P
やっぱり紙Pはこれが良い感じですよねぇ

いよいよ施術スタートです
まずはうつ伏せから
マッサージに関しては正直微妙でした
しかし美人に触れられて楽しく会話できるっていうのがメンエスの醍醐味
そういった意味では満足度は変わりません

カエル足に移行すると時折密着してきます
そうすると背中にセラピの柔らかなOPIが・・・・
そして更にSKBへのアプローチもより深くなってきます
横スカタイプの紙Pが良い感じに作用します
お分かりの通りセラピの指がすんなり入り込んでくるのです

4TBになって攻撃が更に強くなってきます
密着もありますが、指遣いが文章では表現しづらいくらいの動き
TMやSOのみならずANRさえも良い感じに悪戯されちゃます
当然のように行き場をなくしたSOがはみ出てきました

仰向けでは自慢のOPIを顔面に押し付ける所からスタート
この時間が大好きです
もちろん同時に責められるCKBも敏感に反応
自分でもビックリするくらい勃起しちゃいます
ビンビンになったCKBを指ではじかれると何故か腰が動いてしまいます

その後ジワジワ下へと移動したセラピ
OSRが目の前に
形の良さげなOSRを前にするとたまらなくなってきます
しばらく我慢して眺めていると私の下半身が・・・・
紙Pからはみ出したものをセラピの指が這ってきます
そのうち優しく包み込むとゆっくりと上下に

こうなるともう我慢できなくなります
セラピのOSRをモミモミ
OSRの感触もOPIに負けてないくらいでした
そのうち徐々にエスカレートし指を中に入れながらモミモミ
指先が中心に届くか届かない所でしたが何となく湿り気を感じます
そして下のほうから声も漏れてきてます

セラピ自身も感じてるようでした
そして体勢が添い寝状態になると
OPIを揉みながらTMNを開始
セラピの動きが完全に止まってしまいました

Pを脱がして更に攻め続け逝かせてしまいます
そして私の固くなったものを擦り付けることに
さらにドンドン溢れてきます

いっぱい濡れてきてるから入っちゃいそう・・・」と投げかけると

それは・・・ダメ」と声にならない声で少し拒否
ただ・・なんとなく行けそうな予感がしました

もっと気持ち良くなれるよ・・・
どこからそんな自信がでてくるのか自分でも不思議でした

すると
・・・・G持ってますか?

言ってみるもんです
当然もってます
そしてセラピを脱がせてGを装着

腰を突くたびに揺れるOPIは綺麗でとてもERかったです
セラピの声も良い感じでしたので五感全てで気持ち良くなってきました
そしてそのまま・・・逝っちゃいました

シャワーを浴びて着替えるとアフターティーでしばし雑談
お別れの際は玄関先で軽めのハグ
リピートは・・・・間違いありません

総評

こちらのサロンは都内でもおしゃれ系な街に数か所ルームを設けています
お部屋も綺麗だし殺風景になってる浴室もアメニティも揃っていて楽しい気分で過ごせます
セラピさんは極上のスタイルの持ち主
お顔も綺麗なので出会った瞬間に「大当たり!」だと感じるでしょう
注意点としてスピリチュアル系のお話に関しては結構ウザいらしいです
なので自らはそっち系の話題は触れないようにしましょう
仮に向こうから振られたとしたら、多少の知識があっても「分からない・・」と話題を変えていきましょう

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